元朝青龍関を聴取=男性への暴行問題―警視庁(時事通信)

 引退した大相撲の元横綱朝青龍関(29)=本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ、モンゴル出身=が1月の初場所中に泥酔して知人男性を暴行したとされる問題で、警視庁が元朝青龍関から任意で事情聴取していたことが24日、捜査関係者への取材で分かった。 

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<普天間移設>「人間の鎖」1万7000人 沖縄(毎日新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の即時閉鎖・撤去や県内移設反対を訴える「普天間基地包囲行動」が16日あり、県内外から約1万7000人(主催者発表)が参加した。政府は沖縄県内への移設を軸に米国との交渉に入っているが、沖縄県民の反発は高まり続け、この日も改めて「県内移設ノー」の意思を「人間の鎖」で鮮明に発信した。

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 宜野湾市の伊波洋一市長ら県中部7市町村の首長が共同代表となって主催。普天間飛行場を囲む道路約13キロに市民や労組関係者らが並び、手ををつなぎあって包囲した。

 「人間の鎖」には、政府が移設先に検討する名護市の稲嶺進市長も参加。伊波、稲嶺の両市長は終了後会見し「沖縄に新たな基地は断固として造らせない。鳩山政権は、米国のグアムやテニアンへの海兵隊移転計画を検証し対米交渉に強く臨むべき」という共同声明を発表し、国外移設を求めた。普天間の包囲行動は95、98、04、05年に次いで今回が5回目。【井本義親】

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浴室で練炭自殺?女性2人の死体 市川市(産経新聞)

 7日午後1時ごろ、千葉県市川市にあるアパートの浴室で、26歳と28歳の女性2人が死んでいるのを県警市川署員が見つけた。

 同署の調べによると、このアパートは28歳の女性の自宅。浴室には目張りがされ、風呂のふたの上には練炭が4つ置かれていた。2人は横たわった状態で発見され、死後1週間が経過していたとみられる。部屋には2人が書いたとみられる遺書がそれぞれ見つかり、同署は自殺した可能性が高いとみて調べている。

 同署によると、都内に住む26歳の女性の母親が4月下旬ごろから、娘と連絡が取れなくなったという。その後、女性が勤めていた都内の書店を辞め、自殺をほのめかしていたことも判明。母親は親戚(しんせき)の男性を通じて同署に「友人と集団自殺を計画しているらしい」と相談していた。同署によると、2人は同じ書店で働いていており、4月初旬までに辞めていたという。

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