<掘り出しニュース>キヨヒメクラゲ 海中の幻想輝く−−佐世保「海きらら」(毎日新聞)

 【長崎】国内特産種で発見例もまれな「キヨヒメクラゲ」が佐世保市の九十九島水族館「海きらら」で展示され、光に反射してキラキラ光る姿が来場者の目を楽しませている。

【写真特集】幻想的なクラゲの展示

 体長約8センチ。1940年に和歌山県で初めて確認されたあと、08年、佐世保市俵ケ浦町で68年ぶりに7匹が採取され、09年12月に水族館職員が再び俵ケ浦で見つけた。

 展示は採取14匹中の5匹。水族館のクラゲ・魚類課課長、秋山仁さんは「長期飼育できるかわからないので、ぜひ早めに見に来てほしい」と話している。【野呂賢治】

【関連ニュース】
【写真特集】エチゼンクラゲを食べるウマヅラハギ
【写真特集】ズワイガニ漁解禁:関係者を悩ませるエチゼンクラゲ
【写真特集】美しい日本の海 命あふれる水の世界
【写真特集】にぎわいの季節:海にあふれる生命 子孫を残す

しんたろうのブログ
今日の出来事
2ショットチャット
競馬サイト
ショッピング枠現金化
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。